医療レーザー脱毛とは
医療機関で行うレーザー脱毛は、医療機関でしか扱えないレベルまで機器の出力を調整することができます。
また、アクシデントが起こった際に、医師による診察や薬の処方などの対応が可能です。
つまり、効果が高く安心な環境で施術を受けていただくことができるのが、医療レーザー脱毛の大きな特徴です。
また、アクシデントが起こった際に、医師による診察や薬の処方などの対応が可能です。
つまり、効果が高く安心な環境で施術を受けていただくことができるのが、医療レーザー脱毛の大きな特徴です。
当院の使用機器
当院では、キャンデラ社の「Gentle Max Pro Plus」を導入しています。
ジェントルマックスプロプラスは、波長755nmと1,064nmの2波長を1台に搭載し、皮膚へのダメージを最小限に抑えながら肌の深部までレーザー光を効率良く伝えることができ、効果的なレーザー脱毛治療を行うことができます。
ジェントルマックスプロプラスは、波長755nmと1,064nmの2波長を1台に搭載し、皮膚へのダメージを最小限に抑えながら肌の深部までレーザー光を効率良く伝えることができ、効果的なレーザー脱毛治療を行うことができます。
対応している部位
医療レーザー脱毛をご希望の方は、まずはお電話にて
カウンセリングの予約をお願いします。
052-847-2022
治療を受けられない方
下記の病気や症状がある方、下記薬剤の使用中の方は治療を受けられません。
光過敏症(755nmの光に過敏)、単純ヘルペス1型、2型の活動病変、開放創の感染創、刺青の部位、治療部位の癌、2ヶ月以内の日焼け、真皮性の色素班の部位等。
光過敏症(755nmの光に過敏)、単純ヘルペス1型、2型の活動病変、開放創の感染創、刺青の部位、治療部位の癌、2ヶ月以内の日焼け、真皮性の色素班の部位等。
※妊娠中の方は安全性が確立されていません。医師にご相談ください。
治療に注意が必要な方
下記の病気や症状がある方、下記薬剤を使用中の方は医師の判断によって治療が受けられない場合があります。
てんかん発作、ケロイド、瘢痕体質、免疫抑制剤、ステロイド製剤、全身状態不良、糖尿病等の慢性疾患、フィラー注入部位、黒子の部位、抗凝固剤・鉄剤。
てんかん発作、ケロイド、瘢痕体質、免疫抑制剤、ステロイド製剤、全身状態不良、糖尿病等の慢性疾患、フィラー注入部位、黒子の部位、抗凝固剤・鉄剤。
医療レーザー脱毛の料金
脱毛部位 | 料金(税込) |
---|---|
両脇(15分) | 05,500円 |
両上腕(30分) | 12,000円 |
両前腕(30分) | 12,000円 |
両ひじ(15分) | 03,300円 |
両ひざ(15分) | 05,500円 |
両大腿(45分) | 27,500円 |
両下腿(45分) | 27,500円 |
両手の甲(15分) | 04,500円 |
両足の甲(15分) | 04,500円 |
顔面(30分) | 14,300円 |
うなじ(15分) | 07,700円 |
胸部(45分) | 22,000円 |
腹部(45分) | 22,000円 |
上背部(30分) | 22,000円 |
下背部(30分) | 22,000円 |
臀部(30分) | 22,000円 |
治療後注意事項
照射部位が赤く腫れることがあります。これは一過性の症状ですので1週間程度で軽快します。
1週間以上経過しても軽快しない場合は早めにご連絡ください。
照射部位は掻かないでください。皮膚を傷つけることで色素沈着になる可能性があります。痒みが強い場合は来院してください。
治療当日はシャワーのみで入浴は避けてください。医師またはスタッフの指示に従ってください。
照射後は肌が乾燥しますので充分な保湿でのスキンケアをおこなってください。低刺激のものを推奨します。
レーザー治療を継続している間の日焼けは禁止です。外出時は必ず日焼け止めを使用してください。
1週間以上経過しても軽快しない場合は早めにご連絡ください。
照射部位は掻かないでください。皮膚を傷つけることで色素沈着になる可能性があります。痒みが強い場合は来院してください。
治療当日はシャワーのみで入浴は避けてください。医師またはスタッフの指示に従ってください。
照射後は肌が乾燥しますので充分な保湿でのスキンケアをおこなってください。低刺激のものを推奨します。
レーザー治療を継続している間の日焼けは禁止です。外出時は必ず日焼け止めを使用してください。
合併症について
- 【毛嚢炎】
レーザー照射により毛穴に細菌が入って炎症を起こす毛嚢炎を起こすことがあります。 - 【熱傷や凍傷】
肌の色によっては軽い熱傷を起こすことがあります。
日焼けされた場合に照射してしまうと熱傷のリスクが高くなります。また、冷却ガスを使用していますので、凍傷を生じることがあります。 - 【硬毛化】
ごくまれにレーザー照射部位が治療前よりも毛が濃くなることがあります。これを「硬毛化」といいます。現在のところ確実な対処法が確立されていません。フェイスラインで多く出現する傾向があります。これらの部位のレーザー照射はお勧めしておりません。 - 【その他】
痂皮形成、色素沈着、色素脱失、瘢痕形成、紫斑、紅斑、浮腫、掻痒感、毛孔一致性の炎症
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052-847-2022